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クレジットカードの海外旅行保険を使った体験談を語ってみる



はじめにクレジットカードの保険について簡単におさらい

皆さん、国内旅行や海外旅行の際は保険ってどうされています?毎回、旅行用の保険会社に2泊3日プランとか3泊4日プランとかを申し込んでいる方も多いことでしょう。しかし、皆さんお持ちのクレジットカードにもなかなか使える保険が完備しているんですよ。

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どのカードを使ってるの?

その辺のクレジットカード選びは専門のサイトが山ほどありますので、そちらでご検討いただくとして、今回ナビ助が使ったのはセゾンアメックスゴールドというクレジットカードです。

 

ゴールドでなく、ひとつ下のブルーカードもあります。補償額は下がりますが。

 

どうしておすすめなの?

まず、最高5,000万円の旅行傷害保険が自動付帯であること。これは大きいですよ。自動付帯ってのは、要するにそのカードで旅行代金を支払って無くても保険は効いちゃいますよって事なんです。こういう自動付帯でしかも5,000万の保険付いてるのは無料で持てるカードではありえません。無料のカードは100万とか高くて500万とかまでで、いざ手術なんてことになると心もとないのです。

デメリット的なものをあげるとすると、海外のショッピングでアメックスが使えるところが少ないって事もありますが、保険だけを考えて持っておくにしても損のない一枚です。
これらのカード自体については過去の記事をご覧いただけます。年会費のクリア方法、カードの特典など。

海外旅行おすすめクレジットカード セゾンアメックスカード

こちらのカードはほんとにおすすめ、その理由はこの先をお読みくださいね。

 

保険の体験談って。どこで、何があったの?

まあ、保険なんて使いたくはないです。いつも元気ハツラツでいれたら最高ですよね。しかし、現実は厳しいものです。容赦なくナビ助も病魔に侵されました。

どこで

場所はベトナム、ホー・チミンです。最近行ってきたばかりのホヤホヤの話です。ホー・チミンのホテルはバスタブ付きのが多いんですよ。それで、湯を入れて入ったんですけど、あんまりお湯が熱くなかったのね。ちょっと寒いなあと思いながら入っていたんです。そして、出た後もガンガンクーラーかけた部屋で下着一枚でウロウロしていました。

はい。わたしが全部悪いんです。

(´Д⊂グスン

そしたら、ちょっと咳がコホンって最初は出るくらい、翌日はもうちょっと出だして、その次の日夜にはうなされました。

 

初期の対応

いえね。コホンって咳が出始めた段階で「まずいかな」って気持ちがあったんですよ。それで、翌日の夜にフロントで「近くにお薬屋さんありますか」って聞いてみたんですわ。そしたらとっても親切に「買ってきてあげますよ」と。3日分くらいの総合薬って事でたのみました。

そして部屋まで届けてくれたのがAmefluという薬。ドイツかどっかの薬なのかな。まあ一般的な薬みたいです。袋入りがナイトタイム用、黄色いのがデイタイム用。買ってきてもらって30,000ドンだったかな。(150円)安いね。

これ飲んで寝ましたが、あまり変わらず。翌日もその翌日も、だんだんひどくなっていったのであります。

 

セゾンアメックスに電話した際の様子

手元に体温計が無いので、一体何度の熱が出ているのかも分からないんですけど、結構出てたと思うんですよ。寝てて、うなされる位ですから。こりゃ明日は病院だなと腹をくくりました。

土曜日の朝のことです。セゾンアメックスカードの裏に書いてある番号にまずLINEアウトで電話(海外からでも格安でかけれますよ)をした所、専用の電話番号を教えてくれました。

緊急アシスタンス・サービス 海外からコレクトコールでかけられます。

海外より(81)3-3980-7020

国内から  03-3980-7020

こちらに再びLINE OUTでかけた所、向こうからホテルの電話にかけなおしてくれるとのこと。助かります。すぐに折り返し着信。

名前や生年月日など幾つかの項目を確認した後、キャッシュレスで治療してくれるファミリーメディカルプラクティスという病院を紹介してくれました。24時間対応で日本人のお医者さんが居るとのこと。良かった。良かった。

そして、病院に予約まで入れてくれるんですわ。混んでいるようで午後枠になりましたが、手取り足取りですね。

持ち物としては、パスポートを忘れてはいけません。パスポートに押されている日本出国の日付スタンプがコピー取られますので重要です。この日付が3ヶ月以内なら保険適用期間となるわけです。

 

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紹介された病院への移動はどうなる?

これも、電話の際に確認しました。タクシーで行って良いのです。ちゃんと領収書か、もし領収書の無いタクシーだったら自分で幾らかかったか費用を付けておくだけで良いとのこと。具合の悪い中歩いては行けませんよね。

病院は遠かったの?

いいえ、すぐでした。タクシーで10分もかかりませんね。ホテルから7分か8分くらいかな。ホー・チミンはタクシーも多いのでホテルを出るとスグにつかまえることができます。

病院の場所はこちら

 

どんな病院だったの?

到着するとすぐ受付があり「ジャパニーズ」と言えばすぐにヘッドセットで日本語対応してくれます。セゾンが予約しておいてくれましたから、すぐに通じたようですが。

病院名:ファミリーメディカルプラクティス

それほど大きな病院ではなさそうですが24時間の緊急医療が可能な、なかなか綺麗な病院です。公式サイトによると20人もの医師が在籍している様子。

やはり外人さん御用達みたいで沢山の国籍の患者さんがいらっしゃってましたよ。ナビ助もその一人。

最初に処置室に呼ばれ、血圧と熱を図ります。血圧はいつものことでちょっと高いんですが、熱の方は昨夜がピークだったのか37.5度ほどしかありませんでした。

先生はどんな人?

再び、処置室の外で待つと今度は診察室に呼ばれ日本人O先生とご対面。ゆっくりとした口調の優しい方でした。ナビ助の症状を聞いて、一般的な風邪か、インフルエンザかの検査と、血液検査もしてみることに。再び処置室に行き採血し15分程度待ちます。

再び診察室に呼ばれ、検査結果を。まずは、インフルエンザでは無いとのこと。良かったぁ。

ただ、血液検査で白血球と血小板が減少しており、デング熱の場合このような傾向があるので再度、調べてみる事に。

デ、デング熱・・・しかし、先生によるとデング熱はそれほど怖い病気ではないと。ほっといても治る病気ですよと。病院に来るのは10人に一人くらいで、後の人は知らないうちに治ってるんだそうです。10人に一人くらいが実際に病院に来て、その中でかなり危ないのは2年に一人くらいなんだとか。それを聞いてちょっと安心。

それでも一応、デング熱の検査をしておく事になりました。1時間位かかるので結果をEメールで教えてくださるとの事です。興味があればジカ熱も調べましょうかと言ってくださいましたが、こちらは辞めときました。

先生はきちんとご自分の名刺を差し出し「何かあったらいつでもこの病院に駆け込んでください。階段から落ちたとか、交通事故にあったとか。何も考えずに来てくださいね」と力強いお言葉まで頂きましたわ。

最後に薬局が併設されており、薬局も一緒に先生がついてきてくださり、薬の説明や飲み方を指導してくださいました。O先生、ありがとうございました。

そうこうしているうちに、デング熱の結果が出たらしく陰性との事。あーコレで安心だ。ただの一過性の風邪だったのです。

 

全体的な雰囲気

ベトナムの雑多な雰囲気からは似つかないとっても綺麗で先進の雰囲気を漂わせた病院でした。ここなら安心して治療をおまかせできるんじゃないでしょうか。血液検査なども早いですし、使っている医療器具も新しそうでしたよ。

 

カード保険は適用?

病院を出る最後にセゾンの保険から送られてきているFAXにサインをします。A4サイズ、2枚程度の用紙にあちこちサインしますが、それほど難しいものではありません。これで一安心保険のキャッシュレス治療の完了です。

後は、日本の自宅に戻った際にセゾンの保険から書類が届いているようです。そちらにもサインしたりするんだと思います。後、タクシー代の請求もその時に行うようですよ。ホー・チミンのタクシーは皆レシート貰えたのでなくさないようにしなくちゃ。

 

 

まとめ

病気は大変辛いものですが、今回の経験からクレジットカードの保険は大したものだと感じましたよ。まあ、それほど大きな病気ではないので金額的にも大した事はなかった(多分3万から5万位かと)とは思いますが。それでも旅先での医療費は不安なものです。

最初の電話の対応から、推薦された病院まで納得のいくものでした。また使いたいとは流石に内容が内容だけに思いませんが、また使うことになる場合を考えこのカードを持ち続けておこうと思った次第です。今回の件が海外旅行保険を考える方たちの一助になればと思い記事にさせていただきました。ここまでお付き合いくださり感謝いたします。

 

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