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【贅沢すぎる僧侶が逮捕】タイ仏教のお坊さんになれば儲かるのか考えた

日本でも相当ニュースになってますね。

贅沢すぎる僧侶が逮捕される

という話題。

なんじゃそりゃって感じですが・・・

ニュースでご存じかと思いますが、一応ご説明を。

 仏教国タイにあらわれた「贅沢すぎる僧侶」とは?

この元僧侶ホント贅沢三昧。本名はウィラポン・スクポン〈37歳〉(僧侶名はネンカムだったらしいが、現在はく奪されてる)

タイ人で名前でポンが最後に付く人多いんですよ。可愛い名前に聞こえちゃうのが何とも腹立たしいですが、トンデモ僧侶なのです。

その驚きの持ち物とは・・・

Σ(・□・;)

贅沢すぎる僧侶の持ち物リスト(映像で知る限りの)

  • 自家用ジェット機(約65億円とか?)
  • メルセデスベンツが22台(全部で3億円ってホント?)車は全部で70台あったとか
  • 高そうなサングラス(僧侶姿に似合わない。それは自由だが・・・)
  • ルイヴィトンのバッグ(きっと高いものだろう・・と思われる)
  • カルフォルニア州の自宅には自分の銅像まであるらしい
  • 黄金の仏像も自宅にある

確かに贅沢ですね。でも持ち物が悪いわけじゃない。悪いのは犯罪のほうでして

それがまた、いろいろと・・・

贅沢すぎる僧侶の犯罪リスト(報道されているもので真偽はまだ不明)

  • 未成年者への性犯罪(当時14歳の少女)
  • 違法薬物
  • マネーロンダリング
  • ひき逃げ死亡事故

これらにより不正蓄財は32億円!!贅沢できるわけです。

今回は、少女との淫行で国際手配されており米国で逮捕。タイに送還されたのだ。

タイ宗教家の犯罪がおきちゃうのはなぜか?

その奥を探ってみたいと思います。(と言っても自分勝手な憶測ですので)

日本の仏教とタイの仏教は大違い

いわゆる上座部仏教(昔の小乗仏教という言い方)なんですタイは。「小さい乗り物」って意味の小乗仏教と言われてきました。つまり、修業したお坊さんしか死後の来世は救われないという教え。

お坊さんしか救われないなら、一般市民はどうするの?

いい手があるんですよ。短期間の一時的な出家です。

若いころ男の子たちがこぞって出家したりする。そこでをたくさん積んでおく訳です。

そして、なんとこのを、自分の両親におすそ分けできるんですな。これで、両親もOK。来世は安泰という図式。これがタイにおける一番の親孝行なのよ。

さらにを積めば積むほど良いわけですから、出家できない人はお坊さんたちにお布施を弾んじゃいます。自分の給料の半分をお布施する人も少なくないんだとか。これでがどーんとうず高くなるのです。

 

一方、日本は大乗仏教ですね。そう、みんな誰しもが救われますよという教え。だから、出家もいらないし、お布施もしたがらない。なので、お寺の修理などで、高額なお金が求められると檀家を辞めたいと思う人が出てきたり・・・

宗教でぼろ儲けしてる人がいるのは日本も同じですが、まだ気持ちが純粋なタイ人のほうが引っかかりやすいんですな。信仰心も半端ない。だからお坊さんの言いなりになりやすいのかと。

ここに(^vvvvvvvv^)悪徳坊主現る

タイのお坊さんになれば「坊主丸儲け」なのでは・・・

今から出家しちゃおうなんて考えちゃってませんか??

 

仏教国タイの僧侶になれば、お金が儲かるのか?考えてみた

こういう不謹慎な話題になるわけです。

話を聞いていると確かに、こぞってお布施してもらえそうな感じ。

しかし、そこはやはり世間は厳しいのです。タイのお坊さんはいわゆる日本のアイドルと同じような感じ。(そう、ブロマイドもあるし、フィギアだってある)日本で誰でもアイドルになれないのと同じ。

前述の贅沢すぎる僧侶のウィラポン・スクポンも一時は人気のお坊さんだったのです。その説教はとても美しい声で、聴く人たちはうっとり。噂では空を飛び、水の上を歩き、神と話せたらしい。(んなこたぁない!)

彼が説教の最後にカバンを差し出すと、我先にと、お金持ちがこぞって寄付をしたとか。

その際、彼はこう言い放った。

「心配しないでね。みなさんの最後の寄付が終わるまで、私はここにいますから」

スゲー。こうやって、しこたまお金集めしたんだな。この方カリスマ僧侶だったようです。

ですので、だれでも儲かるという話ではありません。

その道は険しすぎ。

第一タイ語がどれだけ難しいかご存知か!日本人には結構きつい言語習得の道でもあるのですよ。

 

 

確かにタイの皆さんの信仰心は篤いものがあります。

仏教国タイは入れ込みようが日本のそれとは違う

ノンカイのメコン河沿いのお寺

だって、お寺だらけですよ。

あっち行っても、こっち行っても。金ぴかのお寺が、このド片田舎のノンカイにもあちこちあります。

これだけの金ぴかのお寺をあちこちに建てられるのですから、その資金繰りは相当なものでしょう。内情は知る由もありませんが。一般市民はせっせとお布施をしているのであります。

しかし、今後こういう輩がたびたび出没してくるとお布施する方もちぃと考えますよね。

 

タイ仏教国の「贅沢すぎる僧侶Ⅱ」問題について【まとめ】

真剣な仏教徒が多いので騙せるなんて考えは起こさないようにしましょう。第二の贅沢すぎる僧侶の道は厳しく、その後の制裁も今回のように待ち受けているのですから。

タイで出家してぼろ儲けという考えはやめてコツコツ真面目に働きましょうね。

 

ちなみにウィラポン被告に裁判所からの判決が下りました。

なんと!!!

114年の禁固刑・・・

「タイ仏教と僧侶のイメージを損ねた」

という理由が厳罰の理由だそうです。

そんなに生きられそうも・・・・

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